スポーツ障害・傷害とは? その3
こんにちは 2月もあっという間に終わって3月に向けて準備中の 魚です
その1では名前の説明 その2では有名どころの障害名・傷害名の説明
その3では予防方法を書いていこうと思います
って偉そうな感じで書いてますが予防方法はその1でも書いていましたが
過剰利用・酷使・乱用
をしないだけです ただそれだけです それ以外にありません・・・・・・ マジデ( ゚Д゚)
それしかないので書きようが無いです
他のサイトではそれっぽく書いてありますが極論を言うと何もしなければ
障害・傷害にはなりません それはそうですよね 無理して我慢して強制してそれを繰り返してスポーツ障害や傷害になるんですから(>_<)
予防方法って書いてるよねってたぶん読まれてる方は読みつつここまで来てるはずです
しかし現実は上記の事をやっちゃうのでどうしようもありません
なので整形外科などの病院で医師にスポーツ障害・傷害に診断されたら練習が出来なくなるのは絶対に受けれられないでしょうが気持ちを切り替えて諦めましょう
体を休ませるのもスポーツの世界では立派な練習です
医師の診断を無視して痛みに耐えながら練習を続けるとさらに輪をかけて重い障害を一生抱える確率も大幅に上がり、後戻りできなくなることもあります( 一一)
極端に感じられるかもしれないですが体が痛いと訴えかけてくれる時に耳を傾けて聞き入れないと、その危険性は計り知れません
時には無理をすることも必要ですが、その時なのかしっかり見据えて望んでほしいです(^_-)-☆
どうでもいい情報ですが魚も無理しすぎて肘と膝を手術していて、結構痛い思いしました(';')
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