スポーツ障害・傷害とは? その4
こんばんは 魚です ブログを書き始めて思ったことは誤字脱字が多くて苦労してます
スポーツ障害・傷害についてその4まで来てしまいました
そろそろこのネタはネタ切れ気味です(*´з`)ヤバイ
その4ではその3で予防方法はって「 は? え? 」ってなる内容だったと思うので
体の管理・手入れの話をしていきたいと思います
( ゚Д゚)あれ? 体の管理・手入れって予防方法じゃないのかと思われるかもしれないですがその通りです。その3の内容とその4の内容を混ぜて考えると、する意味自体が薄くなるような気がするので分けて考えてください
体の管理・手入れをしたところで「過剰利用・酷使・乱用」すれば焼け石に水なのでその3の内容そのままになります
そこで
self care セルフ+ケア 自己管理
をおこないます
決して練習を楽したり、練習の質を落とせというわけではなく、あくまでも自己管理をおこなうのです
例えるならば、上半身と下半身の負荷割合を考えたり、心理的負荷を与えたり褒めたりすることなど肉体的以外にも精神的にも考えることです
個人の個体差はすべての人に言えることがあります
何が強くて何が弱いのか
何が得意で何が苦手なのか
何が上手く何が下手なのか
何が楽で何が辛いなのか
何が嬉しくて何が嫌なのか
何が出来て何が出来ないのか
など客観的に自分を分析した時に考えると比較しやすくなります
中にはすべて良好な人、逆にすべて不良な人もいるかもしれません
しかしこれはその人の個性であり自分にあった自己管理を見出して活きましょう
次に手入れについて書きます
まずは食事
次に入浴
そして睡眠
これを効率よくすることです (合理的に)
成長期ならこの3項目を守れば問題がおこることはまず無いでしょう
もし上記を守ってなお問題が起こる場合は違う要因が疑われます
成長期も終わり年齢を重ねて体の性能が落ちてくると上記の3つだけでは
維持・管理・保守が難しくなります
そこで按摩・鍼灸・整体・リラクゼーションやマッサージ・エステなどの外部からの刺激を受け正常な状態が保てます
ですが最近はネットワーク情報にアクセスしやすく情報が蔓延しているため、正しい情報なのか自身に合ったものなのかを見極めるのは至難ですが探し続けることで答えが見つかると魚は考えています
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