四肢の認識違いとはなんぞや!?

こんにちは ここ数日風がもの凄く強く ガタ・ガタガタ・・・ ( ゚Д゚)ハァッ

          と夜中に目が覚めて少し眠たい 魚です( 一一)ネムイ


今回は四肢の認識の違いについて書いていきます

突然ですが

「もし手がスムーズに動かなくなったり、肘が途中までしか曲がらなかったり、指先が曲がりにくくなった 物が持てなかった」

あなたはどうしますか? どう思いますか? どんな行動しますか?

そうなった人はまず99%病院に行かれると思います 1%は違う行動する人かも・・・・

それくらい手・指先の違和感には敏感に危機感を覚えます


しかしこれが足の方に置き換えると途端に危機感が遠のきます

「もし足がスムーズに動かなくなったり、膝が途中までしか曲がらなかったり、足の指先が曲がりにくくなった 物が支えれなかった」

同じ内容で同じような文章なのですがどうでしょうか ( 一一)アレ? 足の方だけ見ると危機感が伝わってこないって思う人が多いのではないでしょうか

足の内容ですぐに病院行って検査するって人はどのくらいの〇〇%になるか考えるとたぶん10%満たない人しかそう思わないかもしれません

それはなぜなのか!!

理由は簡単です 

手の方は細かく思い通りに動かないと不便に感じ不都合なことが多いからです

逆に足の方は歩行に支障が無ければいいと言う単純な思考が根底にあるからです


認識の違いは若いほど関係ないですが、年齢を重ねて50歳以降になると顕著に足の機能が落ちているために単純な思考が仇となり、段差のない場所で躓いて転倒したり、段差に足先がひっかかるなど上記で書いた内容が問題が露になってきます

それ以外にも運動不足であったりと運動機能が落ちているのもあるので今から少しずつ運動をしたりして改善していくと良いと思われます



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