残念なお客様(自己判断編)
こんにちは 魚です 今日はタイトルが少し辛辣かもしれないかもですがこのようなモノになりました( 一一)ウーム
残念なお客様・・・ ちょっと商売でこのように表現するのは心苦しいのですが自己判断されて先入観に囚われてるほど自己の回復を妨げるものはありません
分かりやすい例えを挙げるなら
病院に行って医師に私は風邪なんですと診察の初っ端から自己判断を相手に許容することです
それを確認するために病院に行ってるはずの人が自己判断して思い込んでるほど危険なものはありません
風邪と同じ症状のインフルエンザなどもあるので安易に熱っぽいとか咳が止まらないで、この症状は風邪だって思ってしまうのはわからなくはないですがプロの前で結論を述べるのは如何なものなのかなと思います
それは整骨院などでも同じことです
そこで何を相手に伝えるのが現在の自分の状態を一番理解してもらえるのか
◎ 主要な症状 〇〇痛い、〇〇動かない、〇〇腫れている、部位にあざがあるなど
◎ 出来なくなった事 物を持てなくなった 服が着れない 靴を履けないなど
◎ 状況把握 その原因が起ってどうなって問題が発生したのか!
以上の事をまとめてから相手の術者に伝えると良いと思われます
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